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大湫の「まちのシンボルを残したい 地元の決断に」に寄付


11月12日

稲津町区長会より寄付

7月11日午後10時40分ごろ、岐阜県瑞浪市大湫町の「大湫神明神社」の境内の大杉が倒れました。

高さ40メートル超、幹回り11メートルの杉。

豪雨で地盤が緩み、倒れたそうです。

樹齢1200~1300年と推定され、1956年に県の天然記念物に指定された神木だったそうです。

大湫町民は「まちのシンボル」「ご神木」を記憶や記録、形として残したいと取り組んでみえます。
そこで稲津町区長会も何かで応援できないかと考え

11月2日の区長会でご賛同いただき、12日大湫まちづくり推進協議会に寄付させていただきました。

左:大湫まちづくり協議会 小栗さん
右:稲津町区長会長 小木曽さん

 

募金箱はコミュニティーセンター窓口にも設置されています。

倒木前の大杉

根こそぎ倒れてしまいました。

大湫の方々は精力的に活動をしてみえます、ご支援ご協力いただける方は大湫公民館にお問い合わせください。

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