• 文字サイズ
  • a
  • a
single posts and attachments

しめ縄作り


2023.12.14

12月13日

 稲津女性会議で、 稲津小学校5年生が総合学習で育てたお米の稲わらで、しめ縄作りをしました。

小里八幡神社や羽広の白山神社の宮司さんを務めて見える、中山征治さんを先生にお迎えして作りました。

しめ縄は、神域と現世の境界の意味があるそうです。

小学校からもらいうけた藁を、余分なものを取りのぞき整理します。

整理した藁を叩いてほぐします。

50本の藁を3束、20本の藁を3束とりわけます。

気を抜くと数が分からなくなるので、なかなか難儀な作業です。

講師の中山さん。手を動かしながら話を聞きます。

白い紙は「紙垂」(しで)と言います。しめ縄と同じく清浄で神聖な場を示すものという説があります。

「紙垂」は中山さんが作って来て下さいました。

2人一組になって、一人が束を押さえて編んでいきます。

初めは2本の束を、編みます。束を右にひねりながら2本を左周りに編んでいきます。

出来るだけまっすぐになるよう自分の方へ引きながら編むといいそうです。

編めた2本を借りどめし、残りの束も右にひねりながら、出来ている縄の間に編みこんでいきます。

右にひねりながら、左に編むのはちょっとこんがらがります。

左にひねると戻ってしまいますよ。

協力し合って!

力を入れるので、だんだん暑くなって来ました。

本体が編めたら、細い束で垂を付けます。

編む人、押さえる人選手交代で。

先生、出来はどうですか?

編み上がったら、根元を切りそろえ、飛び出た藁を切ってきれいにします。

網目の間に紙垂を差し込みます。硬い網目をこじ開けて差し込むのは一苦労です。

立派なしめ縄が完成しました。

数年前に小学校で子どもと作ったという経験者がみえました。

また、現在5年生のお子さんのお母さんもみえ、良い話題が出来たのでは?

唯一無二のしめ縄を飾り、良い新年をお迎え下さい。

gototop 明日の稲津を築くまちづくり推進協議会