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コンサート常連さん仲良し姉弟


コンサート常連さん仲良し姉弟

伊藤 空藍(そら)さん  小学4年生 

伊藤 祐海(ゆう)さん  幼児園年中  (五郷)

 クリスマスコンサートやスプリングコンサートにお母さんと来てくれている仲良し姉弟です。
 空藍さんは、「サックスを初めて聴き、4つのサックスの聴き比べでは、一番大きなバリトンサックスの音が良かった」と話していました。クリスマスコンサートのチェロもとても良い音で、学校の先生がバイオリンを弾いてくれたこともあって、ピアノとバイオリンを習ってみたいそうです。
 祐海さんも、「サックスの音は良い音で、歌芝居の『ハラドン』で相手のお腹を頭つきするシーンで大笑いしました」と話しています。普段は遊具のうんていと走る事が好きで、お父さんと越年マラソンで走ったそうです。
 お母さんは「近い所で気軽にプロの演奏が聴けるのはありがたいです、毎年麗澤の吹奏楽も聴きに行っています。」と話していました。
伊藤さんご家族は、公民館事業・まちづくりイベントに参加して盛り上げてくださっています。 

空藍さんは、学校の授業では図工が好きなのだそうです。

祐海さんは、チアを始めます。越年マラソンでは、パパは87位、ぼくは88位でした。

クリスマスコンサートへようこそ。

チェロはとてもいい音でした。まじかで見せてもらい良かった。

 

「あたまポンポン」を勘違いで、頭でおなかを突くシーン。大笑い!

思わず身を乗り出して!

たまたま、見学していたら声をかけられました。

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