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稲津フォークvillage 市長室訪問


1月27日

公民館で2月9日に開催する「いなつフォークvillage」のPRに行ってきました。

記者の方にいつも「山口さん年齢は?」と聞かれます。

「年金をもらう年になってしまいました。」

「子ども達の成長を見るのは嬉しいですが、知らぬ間に大人たちはほぼ60代になってしまいます。これからは

若い人たちに繋げていきたいと思っています。」

「発表の場があるのはいいことですね。」と市長さん。

フォークvillageと言えど、形を変えて縛りなく好きな曲を演奏します。

子どもから大人まで楽しんでいただけるようにしています。

全員6年生。子ども達の意気込みを聞きたいと言われそれぞれの思いを伝えました。

「小学校最後なので、卒業の曲を入れました。」

「プレシャーあるけど、楽しんで演奏したいです。」

「4年生からグループに加入したので経験は浅いですが頑張ります。」

「中学になると部活などで活動が難しくなるので最後かもしれない。しっかり演奏したいです。」

市長さんにポスターを持ってもらっちゃいました。

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